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SNSの投稿内容−Facebook/Twitter/Instagramで何を伝えるか−

新潟県上越市の広告代理店「桐朋(とうほう)」のWebサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

皆さんはSNSは使っていますか(^o^)?

「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の略であるSNSですが、近年はよく見かける方も多いのではないでしょうか。

Facebook(フェイスブック)やTwitter(ツイッター)、そして最近ではInstagram(インスタグラム)などのサービスがよく知られるようになりましたが、それらはときに、ビジネスの場でも用いられています。

そうした中で「SNSってよく見かけるし、企業やお店で成功したっていう事例も聞くけど、具体的にどうすれば良いの?」というお話も伺います。

そこで、今回のテーマは「SNSの投稿内容」とさせていただきます!

※この記事の内容は私のおすすめであり、全ての事例において効果を保証するものではありません。

この記事の目次

まず「おすすめしないこと」について

今回の記事では「企業やお店のSNSアカウントで」という前提で、お話を進めます。

企業やお店の代表者としてSNSに投稿する場合で、あえて「おすすめしないこと」を挙げさせていただきます。

SNSを利用するとき「気になる投稿」

インターネットでSNSに関するさまざまな記事を読んでいると「こういう種類の投稿はあまりおすすめできません」のような種類の記事もときどき見かけます。

言葉の受け取り方は人それぞれですが、

「SNSでこういう投稿がいっぱいだと、ちょっとなぁ…」

といったものが、皆さんにもあるのではないでしょうか。

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自分が見て「バツ」なものをやらない!

SNSの投稿内容は、ルールの範囲内であれば基本的には「自由」です。

その中で、今この記事を見てくださっている「あなた」ご自身の立場で考えてみてください。

どんな投稿に「ちょっとなぁ…」と感じますか?

「それ」を避けることが重要だと思います。

つまり「自分が見て違和感を覚える種類の投稿は、自分もやらない」を守っていれば良いと思います(^^)

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例外的にやる場合は「強いメッセージ」になる場合も

ただし!

「おすすめしない投稿」には、例外もあるんです。

投稿内容について検討に検討を重ねて、それでも、

「目的を果たすためには、SNS担当者の私個人には不本意な投稿の形式だけれど、仕方ない!」

という場合は、投稿することがあっても良いかも知れません。

具体的には、このような内容でしょうか。

「ゴミを捨てないでください、私たちは悲しいです!」

「禁止エリアでの撮影はしないでください。自分がされたら、どう感じますか?」

こうした言葉は、ときに強いメッセージにもなるでしょう。

そして、そのような言葉でのみ伝わる思いが「全く無い」とも言い切れません。

くれぐれも例外的に、検討を重ねたうえでの「最後の手段」としてご紹介しました、このような方法を推奨するものではありません。

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見てくださる方に「どんな思い」になっていただきたいかを考える

さぁ、ここからは実際に「SNSの投稿内容」を考える課程に進んでいきましょう!

SNSで発信すること、つまり「何を伝えるか」を決めるには、同時に「見てくださる方々に、どんな気持ちになって欲しいか」を考えると良いでしょう。

テーマパークやイベント用のSNSアカウントならば、「楽しい」「感動した!」などでしょうか。

飲食店用のSNSアカウントでは「美味しそう」「食べたい」と感じていただくことも重要ですよね(^^)

「どんな気持ちになって欲しいか」からスタートして、徐々に具体化していきましょう。

利用するSNSに応じた内容を考える

SNSの中には、1回の投稿で文字数や写真の枚数が制限されているものもあります。

そういった場合は、無制限のものと比べて投稿内容もシンプルなものになるでしょう。

テキスト(文章)や写真はSNSの種類を問わず「1パターン」のみだとしても、利用するSNSに応じた内容に工夫すると良いでしょう(^_^)

ちなみにSNSに限らず、Webサイトに使われている本文や写真などのことを「コンテンツ」と呼ぶこともあります。

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事例で考える!投稿内容で与える印象

「見てくださる方に、どんな気持ちになって欲しいか…」

これをしっかり考えることで、お客様やファンの方々から好感触を持っていただける可能性はアップするでしょう(^^)

イベント開催に関する投稿なら「楽しそう!行きたい」「次回は自分も参加したい」など。

制作実績や施工事例を紹介する投稿なら「しっかりお仕事している」「技術力があるんだなぁ」などでしょうか。

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多く「いいね」をもらうための、ちょっとした工夫

ここでは、SNSのお友達やファンの方からの反応の指標「いいね!」を多くもらうための工夫を、少しだけご紹介します。

基本的に「テキストだけより写真付きで」がおすすめです。

例えば、ほぼ同じ条件でこちらの2種類の投稿をした場合、どちらの「いいね!」の反応が多い傾向にあると思いますか?

  • SNSの投稿例(1)写真付きの場合
  • SNSの投稿例(2)テキストのみの場合

なんと!あの名店「■■■■」の新メニュー「お料理の盛り合わせ」が大人気だそうです。

反応が多い傾向にあるのが左側、つまり写真付きの投稿です。

主な理由を挙げるなら…、

【1】投稿内容を説明する写真がある(テキストと写真の関連性)

【2】写真のお料理が美味しそう(写真で見る人の感情を揺さぶっている)

また、こうした投稿に「美味しそうですね」といったコメントを受け取ったら、可能な範囲でお返事してあげてください。

Facebookなど一部のSNSでは、コメントのやり取りの過程で「●●さんがこの投稿にコメントしました」のようにして、少し前の投稿が再び新しい情報として表示されることもあります。

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ユーモアで親近感を持ってもらおう!

例えば、見てくださる方々に「面白い」「楽しそう」などと思っていただきたい場合は、ユーモアに富んだ投稿をときどき試してみることも効果的です。

実際に、とある有名スポーツチームでは毎年のエイプリルフールに趣向を凝らした投稿をしています。

ある年は「●●選手の特殊能力が覚醒しました!」というコメントと一緒に、ある所属選手がチームメイトを空中に浮かせているように見える写真を投稿している例もありました。

通常は真面目さ・真摯さがポイントとなる一方で、

「楽しい人達がいるんだと、少しだけでもアピールしたい」

というSNSアカウントを運営されている場合は、ギャグや寸劇、エイプリルフールの嘘などでユーモアを演出してみるのも面白いかも知れません。

ただし、人に迷惑をかける結果にならないよう、細心のご注意の元でご検討ください。

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利用するSNSごとに投稿内容を使い分ける

伝えたい内容を決めて、写真&テキストを用意!

いよいよ、あなたの番です(^^)

担当されているSNSアカウントをご覧いただいているお客様やファンの方々に、どんな気持ちになって欲しいですか?

それを実現するために、何をPRすれば良いですか?

1つの投稿でPRする内容を決めたら、それに関連する「写真」は必ず用意しましょう。

テキストだけよりも、格段に目を引きやすいです。

どうしても写真が用意できない投稿内容ならば、御社のロゴやオリジナルのキャラクターのイラストなどでも良いでしょう。

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あとは心を込めてコンテンツを作るのみ!

1つの投稿の内容が決まって、写真もテキストも用意できたら、あとはそれぞれのSNSに合わせたコンテンツを作るのみです!

投稿に当たって、文字数の制限はありますか?

1回で投稿できる写真の枚数に制限はありますか?

その範囲内で、SNSの特徴に応じたコンテンツ、つまり「テキストと写真の組み合わせ」を考えていきます。

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主要SNSごとのおすすめ投稿内容

最後に、私がおすすめする、主要SNSのそれぞれの「おすすめの投稿内容」について少しだけご紹介します。

SNSも仕様や性能が変化すれば、それに応じて柔軟にコンテンツの作り方を変えていきましょう!

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Facebook(フェイスブック)

学生だけでなく、ビジネスパーソンにも人気の高いFacebookでは、通勤中にスマートフォンで見たり、休憩時間にPCで見たりと、様々なケースが考えられます。

例えば、朝の電車通勤の方が多い時間帯には「その日使える豆知識」を写真付きで投稿したり、お仕事に向かう方の緊張を和らげるような「ちょっと笑えるおもしろ画像」などの紹介も面白そうです。

仕事を終え家路につく方が多い時間帯には、お酒やデザート、宴会料理などの「ごほうびの要素のあるアイテム」の紹介をすれば、帰宅前にお店に立ち寄って買って帰ったり、途中下車してお店によっていただく効果も期待できるかも知れません。

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Twitter(ツイッター)

ツイッターは「短文投稿サイト」としての特徴を活かして、「写真1枚と、シンプルにまとめたフレーズ」で勝負するのがおすすめです。

「新発売!●●が明日から発売予定です」という一文とともに写真を載せたり。

「来月■■開催!チケットのご予約はこちらから」と、URLをつけて誘導をしてみたり。

短い言葉で発信することは、予想以上に大変です(^^;)

あとは「頑張って★★を作ってみた」と題した数十秒〜2分程度の動画を投稿すると、内容によってはリツイートで拡散されて、広く注目されるかも知れません。

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Instagram(インスタグラム)

画像や動画をメインとして投稿するのが、Instagramの基本的なおすすめパターンです。

あとは、FacebookやTwitterと少しだけことなるのが、多彩なハッシュタグでしょうか。

TwitterやFacebookではハッシュタグを、店名や商品名などの「単語」で用いる傾向が強いのに対して、Instagramでは「#先着●●名様まで1割引」「#今日はタレントの■■さんの誕生日」など、比較的長めの「フレーズ」や「一文」が用いられることも珍しくありません。

そうして付けておいたハッシュタグをきっかけに、少しずつフォロワーさんが増えていったり、ときには思わぬ「つながり」が得られるかも知れませんよ(^^)

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最後に

SNSはお友達や好きな有名人、スポーツチームなどの情報が簡単に手に入って、楽しいものですよね(*^▽^*)

一方で、読んでくださる方々の「顔」が見えず、なかなか思うように伝わらないこともあるもの…。

私も皆さんにお役に立てるものを提供できるよう、まだまだ頑張ります!

この記事を書いた人

  • 新潟県上越市 桐朋:TOHO Staff
  • TOHO Staff

    この記事は桐朋スタッフが書きました。

最後までご覧いただきありがとうございます。
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